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LIFE-ADVANCE

世界の暮らしをアドバンス 植物のチカラを、科学のチカラで

About 私たちについて

LIFE-ADVANCE その社名には、

「今を生きるすべての人たちの暮らしをより前向きにすることができるように、お手伝いする」という想いを込めました。 私たちだからできるお手伝いとは何か?それを真剣に考え抜きたどり着いたのが、「他人任せではなく、自分たちで実際に試してみて体感・体験し、実感した安心できるものをお届けする」というとてもシンプルであたりまえのことでした。私たちLife-Advanceが、世界中の人々の暮らしをアドバンスさせます。

Botanical × Science × Local 私たちが大切にしているキーワードは3つあります。
・植物性原料(Botanical Food)
・科学的な視点(Scientific Evidence)
・現地への還元(Local Happiness)
植物の原産地であるインドネシアの地で育まれた植物のチカラを、科学のチカラでお届けし、笑顔をインドネシアに還元していきます。

  • 01

    植物性原料
    (Botanical Food)

    天然の植物から、チカラをおすそ分け
    植物には、ビタミンやポリフェノールなどの成分が多種多様な形で存在しており、私たちは植物が生み出すその栄養素を、食べることでカラダの中に取り入れて活用し、カラダのバランスを整えています。Life-Advanceは、この植物のチカラを余すことなく取り出してお届けします。
  • 02

    科学的な視点
    (Scientific Evidence)

    イメージだけでなく、学術的に証明
    Life-Advanceは、真実を探求する研究者たちとともに、科学的なエビデンスを地道に積み重ねて、学術論文という形で世に数多く発信してきました。普段の暮らしの中では接する機会は多くはないですが、植物由来の天然成分のチカラを科学的に証明することが大切だと考えているためです。
  • 03

    現地にも還元
    (Local happiness)

    原料産地の農家にも、ハピネスを
    原料を作る農家の方々も笑顔になる循環を作り出したい、そんな想いで私たちは原料を生産してくれているインドネシアの農家の方たちに原料となる植物の栽培方法を教えてもらったり、逆にアドバイスしたりして、関係を築いてきました。彼らのハピネスが、私たちのハピネスにもなります。

Academic Paper
& Local Food
学術論文および現地での商品

赤く熟れたメリンジョの木の実
ポリフェノールのグネチンCが豊富

■掲載論文(一部抜粋)
①Scientific Reports 10:4313(2020)
②Integr. Mol. Med.,doi:10.15761/IM M.1000177(2015)
③日本補完代替医療学会誌第17巻第1号
など

収穫されたジャワしょうが
濃い黄色とスパイシーな香り

■掲載論文(一部抜粋)
①Neuroscience Letters 513 (2012) 72–77
②Journal of Functional Foods 64 (2020) 103632
③日本補完代替医療学会誌第16巻第1号
など

メリンジョチップス、ウンピン等
ジャワしょうが入り緑茶

インドネシア料理
ウンピン(Emping)は、メリンジョ(Melinjo)の種を使ったチップスでナシゴレン等に添えたりします。実や葉を入れたスープも定番です。
ジャワしょうが(Bangle)はスパイスの他に伝統薬のジャムー(Jamu)としても利用されています。一般的なしょうがに比べて黄色が強く、また独特のスパイシーな香りが特徴です。

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